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FXの特長





小額から始められる

買いと売り、どちらが先でもOK

わかりやすいのもFXの魅力

取引の決済期限がない

ほぼ24時間取引可能

インカムゲインが狙える


小額から始められる

レバレッジ10倍の例


買いと売り、どちらが先でもOK

FX取引は「売り」からでも、「買い」からでも取引を始めることができます。


例1)円安になる!と予想した場合は・・・

ドル/円が円安になると予想

この場合は、「ドルを買って、円を売る」 新規の買い注文を入れます。
そして、USDJPY を80円50銭で1万通貨を買った後、予想通りに85台まで円安になったので、85円50銭で売りました。
この人の損益は (85円50銭-80円50銭)×1万通貨=5万円の利益(手数料、スワップポイント等は考慮されていません)

ドル/円が予想通り円安に


例2)円高になる!と予想した場合は・・・

ドル/円が円高になると予想

この場合は、「ドルを売って、円を買う」新規の売り注文を入れます。
そして、USDJPYを85円50銭で 1万通貨を売った後、予想通りに80台まで円高になったので、80円50銭で買戻しました。
この人の損益は(85円50銭-80円50銭)×1万通貨=5万円の利益(手数料、スワップポイント等は考慮されていません)

ドル/円が予想通り円高に


わかりやすいのもFXの魅力

株式投資の場合は、東証の上場企業だけでも2000社以上あり、どの銘柄にするのか絞り込むのが大変です。
その点、サンワードFXの取り扱い通貨ペアは世界各国の主要な26種類(2012年11月現在)だけなのでとてもシンプルです。

取引の決済期限がない

FXでは、決済期限ありません。 原則として一度取ったポジションをいつまでも持ち続けることができるということです。 外国為替市場(インターバンク市場)では、為替取引の資金決済を2営業日後に行う慣習になっています。 しかし、FXでは、毎日その決済日を翌日に先送りすることによって、ポジションを清算する時点で、取引口座内で損益を差金決済する仕組みになっています。

このポジションを翌営業日に持ち越すことをロールオーバーといいます。

ほぼ24時間取引可能

為替取引は基本的に常に世界中で行われています。
東京~ロンドン~ニューヨーク~シドニー~東京とメインの場所を変えながら 24時間取引が行われているわけです。 現在のFXは、大部分がインターネット経由で取引しますので、24時間リアルタイムに取引が可能になっています。
しかし、土日などの休日は取引が行われないため、日本時間月曜午前7時~ニューヨーク時間の金曜午後5時までが、取引可能時間となります。
これに比べて外貨預金では、毎日10時前に仲値が決められ、その日は1日そのレートで取引が行われます。 為替変動に柔軟に対応できることを考えると、大きな利点と言えます。

インカムゲインが狙える

高金利通貨を買い建てることによってスワップ金利を受け取れること。但し、場合によっては支払いになることもあります。